本文へスキップ
ガソリン代計算

ガソリン代の割り勘

複数人でのドライブで、ガソリン代をいくらずつ出せばいいか。走る距離と燃費を入れて、人数を指定するだけで1人あたりの金額が出ます。

ガソリン代の割り勘

価格は2026年9月時点の全国平均の目安です。実際に入れている価格に打ち直すと正確になります。

計算するもの

実際に走る道のりを入れてください(直線距離ではありません)。

給油したときのレシートの単価が一番正確です。

選ぶと、その区分の平均的な実燃費が入ります。

ガソリン代

3,723円

300km を走った場合

必要な給油量

21.28 L

1kmあたり

12.4円

1人あたり

3,723円

1人

計算式を見る— どう計算しているかをそのまま表示します

解説

気持ちよく分けるために

ガソリン代の割り勘そのものは割り算なので難しくありません。 揉めるのはたいてい計算ではなく、「何を分担の対象にするか」を決めていないことが原因です。 出発前に一言決めておくだけで、帰り道の気まずさがなくなります。

1人あたり = ガソリン代 ÷ 人数(運転者を含む)

計算例

往復400kmのドライブを、燃費15km/Lの車、レギュラー175円/L、4人で行った場合:

ガソリン量 400km ÷ 15km/L = 26.7L
ガソリン代 26.7L × 175円/L = 4,667円
1人あたり 4,667円 ÷ 4人 = 1,167円

何を分担の対象にするか

  • ガソリン代。全員が移動のために使うものなので、まず間違いなく対象です。
  • 高速道路料金。これも全員が使うので対象にするのが一般的です。長距離ではガソリン代より高くなる ことが多いので、含めるかどうかで金額が倍近く変わります。
  • 駐車場代。目的地での駐車料金も、通常は割り勘の対象です。
  • 車の維持費。車検、タイヤ、保険、減価償却。理屈のうえでは車を出した人が負担していますが、 友人同士のドライブでここまで請求することはまずありません。かわりに、 運転者の負担を少し軽くする形で調整するのが一般的です。

運転者への配慮

長距離の運転は疲れますし、車は走っただけ確実に消耗します。よくある落としどころは 次のようなものです。どれが正解ということはなく、事前に共有できていれば十分です。

  • 全員で均等に割る。運転を交代できるときに向いています。
  • 運転者は割り勘から外す。運転を1人が引き受けるときの定番です。
  • 運転者は半額。均等と免除の中間で、納得を得やすい形です。
  • 食事代をおごる。金額をきっちり決めたくないときの穏やかな方法です。

実際のやりとり

いちばん簡単なのは、運転者が先に給油して、レシートを見せて割り勘する方法です。 実際に入れた金額と単価がそのまま根拠になるので、計算の前提で揉めることがありません。 この計算機の「この結果のリンクをコピー」を押せば、入力した数字ごと相手に送れます。

途中から人が乗り降りする行程なら、区間別の計算で 区間ごとに分けたほうが公平です。自分の車の実燃費が分からないときは、満タン法で 測っておくと、次回からの計算が正確になります。

よくある質問

ガソリン代の割り勘はどう計算しますか?
合計のガソリン代を、運転者を含めた人数で割ります。1人あたり = ガソリン代 ÷ 人数。500kmを燃費15km/L、レギュラー175円/Lで走ると5,833円かかるので、4人なら1人あたり1,458円です。上の計算機で「割り勘する人数」に人数を入れると自動で出ます。
運転する人も人数に入れますか?
一般的には入れます。運転者も同じ目的地に行くので、乗車している1人として数えるのが自然です。ただし運転の負担を考えて、運転者は割り勘から外す、あるいは半額にするというグループもあります。どちらが正しいということはないので、出発前に決めておくと揉めません。
ガソリン代以外に何を分担すべきですか?
高速道路料金と駐車場代は、ガソリン代と同じく全員が使うものなので割り勘の対象にするのが普通です。長距離では高速代のほうがガソリン代より高くなることも多いので、これを含めるかどうかで金額が大きく変わります。一方で、車検代やタイヤ代などの維持費までは、通常は求めません。
車を出した人に多めに払うべきですか?
ガソリン代と高速代を割り勘したうえで、車を出した人の負担分を少し軽くするグループは多いです。車は走れば確実に消耗し、その費用は所有者だけが負担しているためです。運転を交代できない場合はとくに、少し上乗せして渡すと角が立ちません。金額より、事前に話しておくことのほうが大事です。
途中から乗る人がいる場合は?
全行程を一律で割ると、途中から乗った人が乗っていない区間の分まで払うことになります。公平にするには、区間別の計算で区間ごとに金額を出し、その区間に乗っていた人数で割ってください。合計してから按分するより手間ですが、納得感がまるで違います。

関連