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ガソリン代計算

区間別のガソリン代計算

何か所も回るドライブや出張では、合計だけでなく区間ごとの内訳が必要になることがあります。区間を追加して距離を入れるだけで、それぞれの金額が出ます。

区間別のガソリン代計算

価格は2026年9月時点の全国平均の目安です。実際に入れている価格に打ち直してください。

区間

区間距離給油量ガソリン代
合計

合計ガソリン代

解説

区間に分けて計算する

片道の単純な往復なら合計だけで足りますが、実際のドライブはもう少し複雑です。 自宅から高速の入口まで、高速を降りてから目的地まで、そこから観光地を何か所か。 こうした行程では、区間ごとに分けておくとあとで使い回しが効きます。

区間ごとの金額の出し方

各区間のガソリン代は、全体のガソリン代を距離の比で割り振って計算します。 燃費とガソリン価格は全区間で共通なので、結果として次の式と同じになります。

区間のガソリン代 = 区間の距離 ÷ 燃費 × ガソリン価格

こんなときに使います

  • 出張の精算。訪問先ごとに移動距離と金額を分けておくと、そのまま報告書の内訳として使えます。交通費の計算と あわせてどうぞ。
  • 途中で人が乗り降りする旅行。全行程を一律で割り勘すると、途中から乗った人が多く払うことになります。区間ごとに 乗っていた人数で分ければ公平です。考え方は割り勘のページに まとめています。
  • 複数の候補ルートを比べる。遠回りだが高速代が安いルートと、最短だが有料区間が多いルート。ガソリン代の差を 出しておけば、高速代と合わせて総額で比較できます。
  • 日程ごとの予算。1日目、2日目と区間名を日付にすれば、旅程ごとの費用が見えます。

距離の調べ方

距離はカーナビや地図アプリのルート検索の値を使ってください。直線距離ではなく、 実際に走る道のりです。地図アプリで経由地を順に設定すれば、区間ごとの距離が そのまま読み取れます。

燃費が分からない場合は、まず満タン法で実燃費を測ると、 ここでの計算がぐっと正確になります。おおよその金額でよければ、距離別の早見表で 当たりをつけることもできます。

よくある質問

経由地が多いドライブはどう計算しますか?
区間ごとに距離を入れて、全部の合計から計算します。上のツールは区間を好きなだけ追加でき、それぞれのガソリン代と合計を同時に出します。燃費とガソリン価格は全区間で共通なので、入力するのは区間名と距離だけです。
区間ごとに分ける意味はありますか?
あります。出張の報告書に経路ごとの内訳を書く必要があるとき、途中から人が乗り降りする旅行で区間別に割り勘したいとき、どの区間が一番費用を食っているか知りたいときに役立ちます。合計だけならトップの計算機で足りますが、内訳が必要ならこちらです。
区間によって燃費が違う場合は?
このツールは全区間で同じ燃費を使い、距離に応じて按分します。高速中心の区間と市街地の区間で燃費が大きく違う場合は、区間をグループに分けて2回計算するのが正確です。ただし全体の目安としては、平均的な実燃費を1つ入れれば十分実用になります。
往復のときはどうしますか?
「同じ道を戻る」にチェックを入れると、合計が2倍になります。表の各区間は片道の金額のままで、下の合計だけが往復ぶんです。行きと帰りでルートが違う場合は、チェックを外して帰り道の区間も追加してください。
高速道路料金も計算できますか?
このツールが計算するのはガソリン代だけです。高速道路料金は距離ではなく区間ごとの料金体系で決まるため、NEXCOの料金検索やカーナビで別途調べて、ガソリン代に足してください。長距離では高速代のほうが高くなることがよくあります。

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